WHITEPANDORA(ホワイトパンドラ）

アスタキサンチンは、サケ、エビ、カニに多く含まれている赤色の天然色素です。

(1)　アスタキサンチンを摂取することで、紫外線による肌の赤みが少なかった。

(2)　皮膚の水分量がアップした。

(3)　高い抗酸化力がある。

➡　βカロチンの約４０倍

➡　ビタミンEの約５５０倍

➡　コエンザイムQ１０の約１０００倍

(4)　「一重項酸素」と呼ばれる活性酸素に最も効果がある。

➡　シミやシワなど肌の老化の原因である紫外線によって発生するのが「一重項酸素」

◆　ルティン（年齢と共に減っていき人の体内では作られない）

ルティンは人間の目の網膜中心部にある黄斑の周辺部に多量に含まれています。網膜や黄斑部が傷つくと視野が欠けたり、視力の低下を引きおこします。

★ルティンは、青色光を吸収します。有害な光だけをカットするフィルターのようなはたらきで、網膜を保護します。

ルティン・ゼアキサンチンを摂取することで、視力低下や目の老化を防ぎ、黄斑色素密度が上昇します。

ホワイトパンドラのルティン配合量は１０mg中に２mg/日で、ほうれん草５株、トマト３８個、ブロッコリー２.３５株、丸人参２８本に値します。

毎日、野菜から必要量を摂取するのは難しい！

➡　日本人はルティン・ゼアキサンチンが不足しています！

１日に必要な量の２６％〜５４％しか摂取できていません。

◆　ゼアキサンチン

ゼアキサンチンは、強力な抗酸化作用を持つ成分で、人間の体内においてはルテインとともに黄斑の中心部に存在します。

ゼアキサンチンはルテインとともに、黄斑部を活性酸素から守る働きがあり、特に細胞に対する攻撃性が強い一重項酸素に対して、非常に強い抗酸化作用を持っています。

★　ゼアキサンチンとルテインは構造が似ている成分で、ルテインは生体内で代謝によって必要量のゼアキサンチンにつくり変えられます。

ゼアキサンチンは活性酸素を除去すると自身が酸化してしまいますが、ビタミンCなどの水溶性の抗酸化物質を一緒に摂取することで、一度失われた効果が戻ります。

◆　グルコシルセラミドは、米（玄米）などから得られる植物性セラミドです。

グルコシルセラミドには、保湿効果やバリア機能を保持したり、シワを改善する効果があります。

６mgの摂取で４週間後に肌のバリア機能が改善。

肌の水分量が増加。

パンドラビューティーとは、次世代型エイジングケア成分です。
インドネシアに自生するショウガ科のオオバンガジュツの根から抽出して、加工できるように精製したエキス粉末Panduratin A（パンドラチンA）です。

【　特徴成分　】

・オオバンガジュツエキス
➡　インドネシアで１０年間探し、1000種の植物から見つけ出した女性を変える秘密の植物「不老草」と言われています。
Panduratin A（パンドラチンA）は美容と抗肥満作用、筋肉増強作用があります。

★　パンドラビューティを摂取１２週間後
➡　シワが改善
➡　２２％ハリ改善
➡　肌の水分量✙３８％

美肌作用（抗皮膚老化作用）があり、コラーゲンを増やす作用とコラーゲンを減らさない作用で、肌のシワ・ツヤ・ハリを改善します。

・マメ科の多年生植物種子『シヤエンシ』

視力回復効果を期待できるハーブエキスのひとつです。

パソコンやスマートホン等による、目の酷使からくる視力の悪化をおさえ、紫外線による光老化防止作用、視神経のダメージ防止効果があります。

「飲む点滴」と言われるリポソーム型ビタミンC。

リポソーム型ビタミンCは、ナノサイズの水溶性ビタミンCをリン脂質（ビタミンCを特殊な２重膜の中に閉じ込める技術）で包むことで、尿として流されにくく、消化液の影響や酸化から守り、高浸透でしっかり体内に届けます。

➡　リポソームビタミンCは、普通のビタミンCよりも６.７倍も最大濃度が高く、摂取して１２時間経過しても普通のビタミンCの最大濃度よりも１２倍高かったというデータがあります。

◆　ブルーライト

シミ、くすみ、たるみ、潤い低下、コラーゲン・エラ・スチンを破壊などの影響があります。

・眼精疲労

・ドライアイ、目のかすみ

・目の疲れ、肩こり、頭痛

・イライラ、睡眠不足